釣果に伸び悩んでいる太刀狛です。
最近は秋が近づいてきている為か
日が沈むのが早くなってきましたね。
日が沈むのが早くなってきているので
仕事帰りの短時間釣行はほぼ夜釣り見たいな物になります。
どちらかと言うと、夕マズメは暗いほうが好きです。
その中、約1ヶ月ぶりにサイズの有るバスを釣ることが出来ました。
久々すぎてはしゃぎまくりました^^
その時の動画が↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【動画】
【動画内詳細】
イービルシャッドについて
Twitterの件は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓スローリトリーブだと思っていましたが
感覚的にはデットスローリトリーブだと言うことがわかりました。
ネコソギDSRの巻速度と同じ感覚でOKだと思います。
あとは竿の寝かせ具合でレンジを合わせる感じですかね。
フリーリグについて
フリーリグで使用していた物は・デコイ テキダンシンカー 9g
ラインアイはスイベルになっているため
糸ヨレ等のトラブルを低減し
アイにはガイドパーツが付いているため
ラインを傷つける心配が有りません。
フリーリグのシンカーとしてはお手頃な値段になっています。
・JACKALL DBユーマ 3.8インチ マルハタタブルコーラー
釣具屋さんに納入されてもすぐに売り切れてしまうので
納入情報はチェックしたほうが良いと思います。
試しで1パケだけ買ったのですが
もう1パケ買っておけばよかったと後悔しています><
アクション
You Tubeで色々と見て参考にしたのですが結局自分なりに落ち着いたのは
リフト&フォールになりました。
バイブレーションのリフト&フォールと同じ様にアクションをします。
リフト時は、竿を水平状態から80°ほど立てる感じです。
そこからフォールになるのですがその際は素早く竿を寝かします。
水面に向かってシンカーが移動をした後は
シンカーが直ぐにボトムに着底させるためです。
そうすることにより、ワームのフォール状態が長く取れます。
着底後はリールを巻かずに、5~10秒程ステイさせます。
次のリフト時にリールを巻取り、ワームがシンカーに届いた状態から
(リールの巻重さが重くなります)
次のリフト&フォールの作業に入ります。
せっかくノーシンカー状態のワームを漂わせる事が出来るので
その様な状態を維持させなければ、フリーリグの意味が無いと思っています。
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