釣れたときの状況を踏まえて
答え合わせをしてきました。
その動画がコチラになります。
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どの様なストラクチャーにバスが潜んでいるのか？
前回と場所は違いますが、同じ様なストラクチャーにいました。
キャストは10～15mぐらいまでとばしています。
巻き速度ですが、動画内でもあったように5秒前後の巻き速度。
アタリが有った場所は岸際2m以内って感じでしたね。
予想ですが岸際に寄ってきているベイトを狙っているんだと思います。
瀬田川は川幅の真ん中は流れがあるので
ベイトたちは、川幅の真ん中が一番深いのですが
流れがあるために、岸際に寄ってきていて
それをフィッシュイーターが狙ってるのでは？って勝手に思っています。
ヘビキャロをするとよく分かるのですが
余り沖に投げすぎるとい１オンスのおもりでも
簡単に流されて行ってしまします。
流れが有る川では、流れのヨドミや反転がどの季節でも重要になってきます。
魚もずっと泳いでるのは体力を使うので
流れの緩やかな所で休憩したいときもあると思います。
前回動画はコチラになります。
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